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インフルエンザ騒ぎもいったんおさまりですが・・・・・・・・ [新型インフルエンザ]

マスクの在庫がないとの報道が連日テレビでも流れていますが、結果として季節型のインフルエンザと症状はほとんど変わらないことが政府の発表で明確になりました。

日本人?人間?悪いところは熱がさめると一気に忘れてしまうということだと思います。

普通のインフルエンザと変わらないとわかってしまうと一気にマスクをする人も減ってこんなに騒ぎになったということも1か月もすると記憶の片隅になってしまうような気がします。

ただ、ウィルスは変異をする可能性があるということを忘れてはいけないと思います。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

スペインかぜは、記録にある限り、人類が遭遇した最初のインフルエンザの大流行(パンデミック)である。[5]

感染者は6億人、死者は5000万人(?)[6]に及び、当時の世界人口は18億人であったと言われているため、全人類の約3割がスペインかぜに感染したことになる。日本では当時の人口5500万人に対し39万人(当時の内務省は39万人と発表したが、最新の研究では48万人に達していたと推定されている)が死亡、米国でも50万人が死亡した。これらの数値は感染症のみならず戦争や災害などすべてのヒトの死因の中でも、もっとも多くのヒトを短期間で死に至らしめた記録的なものである[7](ただし両者には重複がある。第一次大戦の戦死者のうち、かなり多くの部分は、戦闘活動による死亡ではなく、スペインかぜによる死亡である。右の写真を参照。)

流行の経緯としては、第1波は1918年3月に米国デトロイトやサウスカロライナ州付近などで最初の流行があり[1]、米軍のヨーロッパ進軍とともに大西洋を渡り、5月-6月にヨーロッパで流行した。第2波は1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性がさらに強まり重症な合併症を起こし死者が急増した。第3波は1919年春から秋にかけて第2波と同じく世界的に流行した(日本ではこの第3波が一番被害が大きかった)。

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現在の感染だけで終わりではない場合もあるということです。

個人が日頃から人に人に風邪などをうつさないという心がけが大事だと思います。

日本はやっぱり流行に敏感なのでマスクの在庫がないって結果になってしまうような気がします。

騒いであわてて行動するってのは日本人の悪いくせにも思えてきます。

準備をしておけばわざわざ高い値段で対策品を買う必要もないんじゃないかと思うのですが・・・・・・・・・・・

(かくゆう自分もマスクを買おうと思って楽天のショップを検索したのでブログにも掲載をしたのですが・・・・・・・)



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