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12月14日来週の東京外国為替市場見通し=FOMCと日銀の金融政策決定会合に注目 [為替予想]

2009/12/11 19:11

 予想レンジ:1ドル=87円33銭-90円76銭

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 14日からの週は16日に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)の声明文の内容が注目される。バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長は7日の講演で「米国経済は逆風に直面しており、FRBは政策金利を長期間にわたり低水準で据え置く」との見方を示した。


市場では、「FRBの見解が短期間で変わることは考えにくい。FOMCの声明文はバーナンキ議長の講演を踏襲したものになるだろう」(みずほ証券 グローバルエコノミスト・林秀毅氏)との声が聞かれた。

もっとも、11月米雇用統計で強い数字が出るなどいくつかの指標で米景気の回復が示されているため、「雇用や住宅市場が改善しているという文言が盛り込まれる可能性がある。その場合はドル高で反応する」(東京都民銀行 シニア為替アドバイザー・角田秀三氏)との指摘も出ていた。

 また、17-18日に開催される日銀の金融政策決定会合で今後の資金供給策についてどのような方針が決定されるか注目される。日銀は10日に新たな資金供給手段(新型オペ)を実施し、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の3カ月物の円金利は一段と低下した。

足元では、「金利が低下しているため、円高圧力が収まっている」(林氏)という。10日に実施した新型オペで金融機関による応札が好調だったため、「日銀が資金供給額を当初決定した10兆円からさらに拡大するとの思惑があり、円安要因となっている」(角田氏)との見方が出ていた。

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 ドル買い・円売りの材料としては米長期金利の上昇も挙げられる。10日には10年債利回りが一時3.5%を上回った。米景気見通しの改善などを受けて長期金利が一段と上昇すれば、ドル・円を押し上げる要因となる。ドル・円が4日に付けた直近高値の90円76銭を試す展開も想定される。


 ただし、ドバイの信用不安が再燃したり、ギリシャなど欧州各国の財政懸念が再び市場で話題となれば、投資家のリスク回避目的の円買いが進行するとみている。特に14日にはドバイ・ワールド傘下の建設会社ナキールのイスラム債償還期限となっているため、ドバイの問題を巡る動向は依然として要注意ポイント。ドル・円は9日の安値87円33銭を下値メドとしてみている。

提供:モーニングスター社
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