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ロスアラモス研究所、光速を超える電波の送信装置の開発に成功 [ニュース情報]
これってすごいことですね。
これがネットの回線として利用されるとほんとに今の100Mってころもあったよねっていう時代が近い将来きそうです。
これが実用化できたら通信の革命に近いのではないのでしょうか?
ロスアラモス研究所、光速を超える電波の送信装置の開発に成功
2009/7/1 20:12 - ロスアラモス国立研究所によって光速の壁を超えて電波を送信することを可能とする装置の開発に成功していたことが6月30日、同研究所が発表した研究論文により明らかとなった。
この装置はパルサーで生じているシンクロトロン偏光(Polarization Synchrotron)の原理を応用したもので、全長は約2メートル。安定的に光速の壁を超えて電波の送受信を行うことは困難なものの、装置間の同期を調節することによって光速の壁を超えて電波を送ることが可能だとしている。
研究グループではシンクロトロン偏光の原理を次世代型携帯電話などの電波転送技術に応用することを考慮している。
研究論文はこちら
http://arxiv.org/abs/physics/0405062
これがネットの回線として利用されるとほんとに今の100Mってころもあったよねっていう時代が近い将来きそうです。
これが実用化できたら通信の革命に近いのではないのでしょうか?
ロスアラモス研究所、光速を超える電波の送信装置の開発に成功
2009/7/1 20:12 - ロスアラモス国立研究所によって光速の壁を超えて電波を送信することを可能とする装置の開発に成功していたことが6月30日、同研究所が発表した研究論文により明らかとなった。
この装置はパルサーで生じているシンクロトロン偏光(Polarization Synchrotron)の原理を応用したもので、全長は約2メートル。安定的に光速の壁を超えて電波の送受信を行うことは困難なものの、装置間の同期を調節することによって光速の壁を超えて電波を送ることが可能だとしている。
研究グループではシンクロトロン偏光の原理を次世代型携帯電話などの電波転送技術に応用することを考慮している。
研究論文はこちら
http://arxiv.org/abs/physics/0405062
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