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本能?病気?-ウッズ騒動で注目のセックス依存治療、米国で一大産業に [ニュース情報]

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【2月20日 AFP】不倫スキャンダルの渦中にいる人気プロゴルファー、タイガー・ウッズ(Tiger Woods)が治療を受けていることで話題を集めている「セックス依存症」。この問題に関心があるのはウッズだけではない。米国では最近セックス依存症に悩む人の数が増えており、その治療は一大産業になりつつあるという。

また

セックス依存症はアルコール依存症と同じように病気なのであり、単なる「度の過ぎた女遊び」の口実ではないと主張する専門家の1人であるクレイグ・グロス(Craig Gross)医師は、想像以上に多くの人がセックス依存症に悩んでおり、最近ますます深刻化していると話す。


これは不倫や浮気症の人は病気として済ませてしまえるということでしょうか?

昔、石田純一さんが「不倫は文化」と言って、話題になりましたがなんとも病気と位置付けられればどうなってしまうのでしょうか?

一大産業として成り立つのはアメリカのようなオープンな国だからでしょうかね、日本では仮に病気と決まっても受け入れられないでしょうねぇ。
どちらかというと男性に偏るような気がするため・・・・・・・議員の田嶋陽子さんあたりが黙っていないでしょうしね。

医療として成り立てば、その企業は将来有望な注目株となるでしょうがね(^^;


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