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来週の日本株の読み筋=しっかりした展開を予想 [株価予想]
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2010/07/09 20:28
来週(12-16日)の東京株式市場は、しっかりした展開を予想。
11日には参院選の投開票日を迎えるが、「民主党が大敗でもしない限り、材料にはならない」(大手証券)との声が聞かれ、市場はニュートラル。
各紙が報じているように、与党が過半数を割り込んだ場合は政策面の不透明感が重しになることはあっても、外部環境が左右する相場の流れは変わらないとみる。
5月20日明日の日本株の読み筋=様子見気分が強そう [株価予想]
2010/05/19 19:07
20日の東京株式市場は、様子見気分が強そうだ。あすは1-3月期の国内GDP(国内総生産)が発表されるほか、欧州では5月のユーロ圏消費者信頼感指数や、英4月小売売上高の発表が控える。
また、ECB(欧州中銀)理事会も予定されている。市場の関心がユーロの動向に集中するなか、いずれもユーロ相場の動向を左右する材料として注目される。国内GDPの内容次第では、円買いが加速する可能性もあるだろう。
19日の日経平均株価は引けにかけて下げ渋ったものの、約2カ月半ぶりの安値を付けるなど戻りは鈍かった。
市場からは1万円の大台割れを予想する声も日増しに大きくなっている。
その一方で、国内企業の好決算を背景に、「割高感もない日本株にとっては1万円前後が底」(国内投信)との声や、「ユーロ安よりも原材料安の恩恵を受けるとの見方もあって流れが変わりつつあり、押し目買いの好機」(準大手証券)との指摘もある。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社
20日の東京株式市場は、様子見気分が強そうだ。あすは1-3月期の国内GDP(国内総生産)が発表されるほか、欧州では5月のユーロ圏消費者信頼感指数や、英4月小売売上高の発表が控える。
また、ECB(欧州中銀)理事会も予定されている。市場の関心がユーロの動向に集中するなか、いずれもユーロ相場の動向を左右する材料として注目される。国内GDPの内容次第では、円買いが加速する可能性もあるだろう。
19日の日経平均株価は引けにかけて下げ渋ったものの、約2カ月半ぶりの安値を付けるなど戻りは鈍かった。
市場からは1万円の大台割れを予想する声も日増しに大きくなっている。
その一方で、国内企業の好決算を背景に、「割高感もない日本株にとっては1万円前後が底」(国内投信)との声や、「ユーロ安よりも原材料安の恩恵を受けるとの見方もあって流れが変わりつつあり、押し目買いの好機」(準大手証券)との指摘もある。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社
2月1日 来週の日本株の読み筋=小幅なレンジで小動きか [株価予想]
2010/01/29 20:01
来週(2月1-5日)の東京株式市場は、小幅なレンジで小動きか。
来週(2月1-5日)の東京株式市場は、小幅なレンジで小動きか。
空気清浄機
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1月25日 来週の日本株の読み筋=5日線と25日線を挟んだもみ合いか [株価予想]
◆ 週末セール ◆
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2010/01/22 19:19
来週(25-29日)の東京株式市場は、5日移動平均線と25日線を挟んだもみ合いか。国内企業の決算発表が本格化し、期待と不安でフシ目では様子見気分が強まるだろう。
円相場が強含みで推移していることは上値の圧迫要因になる。米国で金融規制案が発表され、円は下げ渋りの局面となりそう。
一方、主要な外資系証券が日本株の投資判断を「オーバーウエート」に引き上げるなど世界的にみた日本株への評価が変わりつつある。「こうしたリポートを参考にする程度ならまだしも、完全にうのみにして上値を追うのは危険」(中堅証券)との指摘もあるが、「個人投資家は積極姿勢になれず、国内の機関投資家は期末が近づいて上値を追いづらい時期」(国内投信)でもあることから、外国人投資家の買いに期待する声も多い。
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
【提供:モーニングスター社 】
1月18日 来週の日本株の読み筋=1万1000円に期待も、過熱感意識で上値の重い展開か [株価予想]
◆ 訳あり商品 ◆
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2010/01/15 19:37
来週(18-22日)の東京株式市場は、上値の重い場面が多く見られそう。週明け18日は米国が休場(キング牧師の生誕日)で、今週まで指数を支えてきた海外勢の買いが細るとみられる。また、日経平均株価で1万1000円が目前に迫るが、この水準を週明けに回復した場合も、足元の急ピッチの上昇を背景に、「達成感や出尽くし感が強まる可能性が高い」(中堅証券)との指摘も聞かれることから、米系の利益確定売りが警戒されよう。
米国は決算発表の本格化で、米企業業績の回復期待に下値は限られると思われる一方、「すでに米企業の決算は織り込み済み」(国内投信)との声や、「業績を好感する買いは個別銘柄物色の範囲であり、全体への広がりは期待しにくい」(大手証券)との見方もある。また、週明けから通常国会が召集されるが、鳩山首相、小沢幹事長とも「政治とカネ」の問題が付きまとっており、審議への影響も大きいと予想される。進ちょく次第では、政局リスクも意識されそうだ。
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
【提供:モーニングスター社】
1月4日 年明けの日本株見通し=“初動”を注視―マクロ指標で「神経戦」も [株価予想]
年末年始の買い物に!
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2009/12/30 18:58
1月第1週(4-8日)の相場は、その年を通じての株価トレンドを左右するという経験則があるため、まずは相場の“初動”が一番の注目点だ。
ちなみに、09年相場は日経平均株価が3年ぶりの陽線で終わり、2000年-02年に続く「3年連続陰線」は回避できたものの、1月第1週を振り返ると、大発会の5日から7日まで3日連続高を記録(日経平均の上昇幅は計391円)。幸先の良いスタートを切った経緯がある。
28日来週の日本株の読み筋=戻り売り警戒だが、先高観の買いに期待 [株価予想]
福袋
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2009/12/25 19:08
来週(28-30日)の東京株式市場は、売り買い交錯にもみ合いか。高値圏にあることから、戻り売りに押されそう。
ただ、先高観は根強く、下値も限定的だろう。ただ、年末で商いは細るとみられ、先物の動きに揺さぶられる可能性も高い。
円相場は1ドル=91円台半ばと円高一服感はあるが、「こう着感を強めている」(大手証券)ため、過度の期待は持ちにくい。
一方、25日は利益確定売りに押されたが、今晩は海外の主要市場が休場。「外部環境に変化がみられないまま、東京市場に帰ってくるため、利益確定売りが一巡すれば、先高観から上値を狙える」(中堅証券)との声も聞かれる。
週明けの鉱工業生産が材料視されれば、“閑散に売りなし”の様相となりそう。なお、週足チャートでは、日経平均株価が一目均衡表の「雲」抜けを達成。週足チャートで株価が「雲」の上限を上回るのは、07年10月第2週以来のことになる。
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
【提供:モーニングスター社】
24日の日本株の読み筋=円安傾向続けば下値限定的か [株価予想]
すき家の牛丼
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2009/12/22 19:30
24日の東京株式市場は、下値限定的か。22日の東京市場は先物主導で上げ基調を強め、日経平均株価の上値抵抗線だった一目均衡表の「雲」を終値ベースで上抜いた。
年初来高値1万639円71銭(終値ベース)もみえてきたが、「休日(天皇誕生日)を挟むため、一服感が出てもおかしくない」(大手証券)ことから、利益確定売りも予想される。
肝心の円相場は1ドル=91円台まで下落しており、足元では半導体関連株などを中心に物色意欲が旺盛だ。「年末のポジション調整。金などを買っていた筋が、いまは金を売ってドルを買っている」(中堅証券)ため、これが継続するようなら、円安加速で相場の追い風になる。
一方、商いの伸びは期待しづらい。クリスマス休暇で市場参加者の減少が予想されている時期にもかかわらず、22日は出来高が4営業日ぶりに20億株を突破するなど活況だったといえる。ただ、このうちの4億8000万株超(約22%)をリバランスの影響もあって大商いとなった三菱UFJ <8306> が占めている。「基本的には局地的な物色で、値動きの良い小型株を中心とした展開」(前述の大手証券)となりそうだ。
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
【提供:モーニングスター社】
12月21日来週の日本株の読み筋=こう着感が漂う [株価予想]
おせち料理
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2009/12/18 19:20
来週(21-25日)の東京株式市場は、こう着感が漂いそうだ。今週は日銀短観が発表され、金融政策決定会合も無事に通過。
銀行の増資懸念の後退もあって、不透明要因が払しょくされつつある。FOMCでは明確な出口論は出てこなかったものの、来年初旬には政策金利の利上げに言及されるとの見方も根強い。
国内では予算についても大枠が見えてこよう。一方で、クリスマス休暇による海外勢の不在にエネルギー不足が指摘される。
チャート上では、日経平均株価、TOPIXとも価格帯別売買高で商いが集中する水準にあり、ここを抜け出るほどの力強さは期待できない。「日経平均なら1万200円前後で行ったり来たりの展開」(準大手証券)との声が聞かれる。
【提供:モーニングスター社】
12月14日来週の日本株の読み筋=日銀短観、三菱UFJのアク抜けに期待 [株価予想]
2009/12/11 19:19
日銀短観は市場予想通りになっても、やや上ブレても、発表直後に反応できるようなものではない」(大手証券)といい、市場では、日銀短観に対する期待度は低い。ただ、「日経平均の『雲』抜けにはマクロ指標が必要」(国内投信)との指摘もあり、注目度は高い。
また、三菱UFJは14日から値決め期間に入る。日経平均株価は11日の上昇で75日移動平均線を上回ったが、TOPIXは5日線に抑えられている。銀行株の上値の重さが一因になっているが、三菱UFJにアク抜け感が広がれば、戻りも早そうだ。15日から16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)は手控え要因になるだろう。
一方で、今週8日に明らかとなった追加経済対策は、当初は4日に公表が予定されていたもので、「内容よりも、鳩山内閣の対応の悪さが際立った」(前述の大手証券)との指摘がある。11日を予定していた2010年度の税制改正大綱の取りまとめも、週明けに先送りされており、インパクトのあるものでなければ、材料視する向きは限られそう。「主に経済対策など鳩山内閣には早期に方針転換してもらいたい」(準大手証券)との声が聞かれるなど現政権に対する期待値は低い。
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
【提供:モーニングスター社】
日銀短観は市場予想通りになっても、やや上ブレても、発表直後に反応できるようなものではない」(大手証券)といい、市場では、日銀短観に対する期待度は低い。ただ、「日経平均の『雲』抜けにはマクロ指標が必要」(国内投信)との指摘もあり、注目度は高い。
また、三菱UFJは14日から値決め期間に入る。日経平均株価は11日の上昇で75日移動平均線を上回ったが、TOPIXは5日線に抑えられている。銀行株の上値の重さが一因になっているが、三菱UFJにアク抜け感が広がれば、戻りも早そうだ。15日から16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)は手控え要因になるだろう。
一方で、今週8日に明らかとなった追加経済対策は、当初は4日に公表が予定されていたもので、「内容よりも、鳩山内閣の対応の悪さが際立った」(前述の大手証券)との指摘がある。11日を予定していた2010年度の税制改正大綱の取りまとめも、週明けに先送りされており、インパクトのあるものでなければ、材料視する向きは限られそう。「主に経済対策など鳩山内閣には早期に方針転換してもらいたい」(準大手証券)との声が聞かれるなど現政権に対する期待値は低い。
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
【提供:モーニングスター社】
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